ささげ業務でサイトが驚くほど変わる!?~商品撮影のいろは~

<目次>
▶ささげのさ=【商品撮影】
▶商品撮影はやっぱり外注がおすすめ!
▶商品撮影の流れ
▶撮影時の注意点
▶商品撮影でのよくある質問
▶ライフエスコートのささげ業務・撮影

 

▶ささげのさ=【商品撮影】

https://pixta.jp/photo/25083233

ささげとは…まずは前回の記事のおさらいから
『「ささげ」で売れるサイトにしよう!ECサイトを運営するなら知っておくべきこと』(リンク)の記事でも記載していますが、「ささげ」とは、ECサイトでは欠かせない業務を総称した言葉、ECサイト運営者は知っておきたい言葉です。

 

【A:覚えています!ささげ、それぞれに意味があったんですよね??】

【B:はい。撮影、採寸、原稿の頭文字をとったのが「ささげ」でしたね。】

もうご存知かとは思いますが、ECサイトで商品を売る時にはただサイトに商品をアップしていくだけでは売れません。ECサイトのアクセスが増え、サイトに訪れた消費者により魅力的に映るように商品をアップしていかなくてはならないのです。

そのためには消費者が欲しいと思う商品を販売する事はもちろんですが、写真と商品説明を見ただけでその商品を納得して購入できることが大切です。
消費者が迷うことなく購入できるようにしなければならないのです。

 

ささげの【さ】
今回は、ECサイトで大切な「ささげ」の「さ」、「撮影」についてより詳しくご紹介します。

【A:商品を手に取って確認できないECサイトで、重要な役割なのが撮影だと聞きましたが…。】

【B:実物と同じ色や質感を表現することは撮影の基本ですね。】

例えば赤いシャツがほしいとき、鮮やかな赤色のシャツが欲しいと思っている人は実際よりも画像がくすんでいては購入しません。逆もそうですよね。少しくすんだ赤色が欲しい人は真っ赤なシャツは購入しません。
画像が商品イメージと違うと消費者が感じてしまえば、購入しても返品になる可能性が高くなります。そして、そのECサイト自体にマイナスイメージを持ってしまうのです。

 

まず目にする商品画像の大切さ
大切なのは、消費者がまるで実際に商品を手に取って見ているかのような正確な商品画像であるかということです。詳細な説明については「ささげ」の「さ・採寸」や「げ・原稿」で記載するのですが、第一印象は商品画像です。
気になる商品であるからこそ、その商品の詳細を知りたいと思い情報を読み、購入するかを決定している人がほとんどなのではないでしょうか。

 

商品画像から伝えられること

【A:商品画像の大切さは理解できるのですが、具体的にどのように撮影すれば良いのでしょうか??】

あなたは洋服を購入するとき、まずどこを確認しますか?サイズや質感、裾の具合、場合によっては裏側も気になりますよね。商品撮影時には、消費者がどこを見たいのか?などを知っておくことも魅力的な商品画像と共に大切なことです。

【A:そうそう!もっと別の部分が見たいのに!と思うことって意外と多いんですよね!!】

また、実際にその商品が利用されている場面を想定し、商品撮影を行うことも良いでしょう。
自分がその商品を購入して使用している場面を想像してもらう事が、購入を後押しするのにとても効果的な方法です。洋服の場合にはモデルを利用した着用画像などですね。

平置きした商品画像よりも立体的な画像の方がより良くみえるものです!

 

▶商品撮影は意外と大変!負担が大きくなる可能性も

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社内の人ではダメ?

【A:消費者の気持ちに立ち商品撮影を行えば良いのなら、私にもできそうなのですが…】

【B:そうですね。でも実は商品撮影は商品を撮影するだけにとどまらないのです!】

 

商品の撮影では、少しライティングが違うだけでも商品画像に大きな影響が出てきます。一目見てその商品がほしいと思えるかは、商品画像で決まると言っていいくらいなのです。

商品撮影の工程は、商品を撮影台などにセットし、さまざまな角度からライティングを設置して行われます。撮影された商品画像データは、修正・加工の処理をしていきます。

先ほどもご説明した通り、商品画像はわかりやすく、イメージしやすいことが大切です。
そのために、商品の撮影では細かな部分の撮影が多くなります。
カット数が多くなると、その分撮影後の加工処理なども大変な作業となります。
撮影した商品画像をそのままアップすることはほとんどありません。
加工の作業が必須なのです。

その他にも撮影のためのカメラマンの手配や撮影場所などの確保、モデルの依頼、見積や予約など商品撮影を行うまでにやらなければならないことは多岐にわたります。
これらの作業をすべて社内の人間で行ったら…。そう考えるととても大変だと思いませんか?
社内の人の多くは、別の仕事をかかえている場合がほとんどだと思います。
つまり、商品撮影だけにたくさんの時間が使えないということですね。

 

EC担当者がやるべきこととは
EC担当者は、商品の登録などに多くの時間がとられがちです。しかし、本来サイト運営者はサイトの企画や運営、マーケティングなどに時間をかけなければなりません。売れるために工夫を凝らすことでユーザーの購入につながりやすい良いECサイトが出来上がるのです。
EC担当者がやらなければならない業務を後回しにして、ささげ作業に時間がとられていては本末転倒です。商品を売るためのサイトを作るはずが業務に追われ、徐々に新鮮さが失われていくという結果となってしまうのです。

また、費用の節約のためにカメラマンなどの外注を利用せず、自分たちで商品撮影を行う場合もあるかと思います。しかし、素人の撮影というのはどうしても素人感が出てしまうのです。
その点プロのカメラマンに依頼をすると、商品をより良く見せるためにさまざまな技術と工夫を凝らし照明や器具などを利用して撮影が行われるのです。
プロの撮影環境・技術・ノウハウがあるからこそ、自分たちで撮影を行うよりもずっと魅力的な商品画像となるのです。

このような点からも、クオリティと効率を考えプロの業者に外注する方が結果的に良いものができる場合が多いのです。

 

商品撮影業者の探し方
多くの人がインターネットでささげ業者や、商品撮影業者を選ぶことが多いと思います。その際に確認しておきたいのが業者の実績です。自社のサイトがアパレル商品を取り扱うサイトなら、アパレルに強い業者を選ぶのが良いと思います。
業者ごとの強みを比較して検討するのがおすすめです。

 

▶商品撮影の流れ

https://pixta.jp/photo/25083657

【A:なるほど、プロに撮ってもらう事ができるんですね。では、商品撮影を依頼する場合はどのような流れですすめていけば良いのでしょうか?】

それでは、一般的な商品撮影の流れをご説明します。カメラマンのみ外注するのか、ささげ業者に依頼するのかなどの細かな違いはありますが、ここでは通常の流れをご紹介しています。

 

1 問い合わせや見積り申請
多くの商品撮影業者が、インターネットで問い合わせ窓口を設けています。まずは、商品の種類や商品数・予算や納期などから見積りを取り寄せてみましょう。
その際に、運営しているサイトのURLや撮影してほしい画像のイメージなども一緒に送るのがおすすめです。
商品撮影時に立ち合いを希望する場合は、最初に伝えておくようにしましょう。
業者との最初のやりとりでは相性もしっかりとチェックしたいポイントです。
「ささげ」の大事な「さ・撮影」ですのでしっかりと検討して選びたいですね!

2 商品やモデルの予約と準備
業者が決まれば、アップする商品の準備を行いましょう。アパレル商品で、モデルの依頼が必要な場合にはこのときに予約をします。
モデルを選ぶときには顧客層に合ったモデルを選びます。消費者が自分が購入した場合をイメージしやすくなることを意識してください。

3 撮影商品の発送など
スタジオなどで撮影を行う場合には、商品の発送を行います。商品一覧なども一緒に入れて発送するのが良いでしょう。
ささげ業者などは、商品の検品をしてから撮影をはじめます。商品の発送にかかる送料は発送側の負担とするところが多いようです。

商品を直接持ち込むことが可能な業者も多くあります。
撮影の立ち合いを希望している場合には、事前に立ち合いが可能かどうかを確認しておきましょう。

 

4 打ち合わせ
商品撮影業者によっては、検品終了後に最終の打ち合わせがあることもあります。画像のイメージやカメラマンからのアドバイスなどを受け、最終的な画像イメージを確定していきます。
商品画像の要望がある場合にはしっかりと伝え、情報の共有をしておくようにしましょう。
打ち合わせにカメラマンが同行するのかという点もポイントです。撮影を行うカメラマンに商品画像のイメージを伝えることができるのでとても便利ですよ。
業者を選ぶ際には確認してみてください。

5 撮影と画像加工
いよいよカメラマンによる撮影がはじまります!カメラマンは事前に聞き取った情報をもとに商品の撮影をします。
再撮影には費用が別途かかる業者も多いので、撮り直しや必要なカットの取り忘れのないように注意が必要です。
特別な商品などの場合は他の商品と分けておくなどして、カメラマンがわかりやすい工夫をしてください。
撮影日は何か問題があったときの対応や確認のために、すぐに連絡がつくようにしておきましょう。
メールで都度、撮影画像をチェックしていくという業者もあります。

その後、撮影した画像の加工(背景白抜き加工など)をおこないます。画像の加工に関しては、さまざまなオプションを用意している業者が多いようです。

6 納品
商品の撮影、画像の加工が終わったら商品画像のチェックにはいります。問題がないようなら、データのダウンロードや記録用のメディアにて納品となります。
再撮影に関しては有料の業者が多いので、打ち合わせ時などに画像イメージなどをしっかりと伝えておくようにしましょう。

 

▶撮影時の注意点

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良い商品画像とは?
売ることが目的のECサイトでは、芸術性がある必要はありませんよね。
売りたい商品の情報が適切に表示され、かつ魅力的に見えるような画像が望ましのです。

商品を撮影する場合には、その売りたい商品以外は映らないようにしましょう。あくまでもシンプルにわかりやすく。平坦な場所で撮影するのがおすすめです。
また、モデルを使用する場合には動きを出し、平置きの物と差が出るようにすると魅力的な商品に見えるでしょう。
さまざまな角度から撮影を行い、素材の質感なども確認できるようにするのがおすすめです。

 

商品を持ち込む際の注意点
ささげ業者によって撮影可能商品が異なります。大型の家具などが撮影不可となっている業者も多いので、それらの撮影を希望する場合には出張可能な業者を選ぶなどの対応が必要です。

壊れやすい物等に関しては特に注意が必要となるので、別途費用がかかる業者もあります。また、原則依頼主の立ち合いのもと撮影をしているところもあります。

もし、配送時に商品が壊れてしまった場合、その商品の保証をしていない業者が多いようです。貴重品などの取り扱いに関しては、最初の打ち合わせや見積りの際にどのような対応となるかを確認しておくようにしましょう。

 

どんなカットがあると良い?

商品は、平置き撮影や吊るし撮りで撮影を行います。
平置き撮影は、撮影したい商品を台にのせて上から撮影する方法です。置いて撮影するので素材感が出やすく、商品の質感を出したい時に最適な撮影方法といえます。
吊るし撮りは、ハンガーなどで吊るして撮影する方法です。透け感のある服や柔らかい素材の服の撮影に向いています。

商品を手にして確認ができないECサイトは、商品のさまざまな角度からの画像が必須です。
どのような角度のカットが必要なのかはその商品によって異なります。
例えば、撮影する商品がバッグの場合には、前後左右とバッグの内側の画像や、底の仕様も確認できる画像が良いでしょう。
特徴的な模様などは拡大して撮影します。

衣類の撮影において、モデルを利用する場合にはスタイル抜群の外国人モデルを利用するよりも、一般的な日本人体型モデルがおすすめです。売りたい世代のモデルを利用する方がイメージがつきやすいのです。
ECサイトでは、自分が着用したイメージがもてることが大切なので、あまりにも消費者と異なるモデルを利用しても売れる画像にはならないのです。

 

▶商品撮影でのよくある質問

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一般的なささげ業者への商品撮影の依頼を行う際に、よくある質問を見ていきましょう。

◆Q1.納期はどのくらいですか?
依頼する業者の状況によっても変わってくるのですが、多くの業者が“急ぎの場合には相談を”としているようです。

◆Q2.撮影可能枚数はどのくらい?
上限を定めていない業者も多く、最初の見積もり段階で提示してもらうようにしましょう。枚数が多い場合には割引などが適用となる業者もあるようです。

◆Q3.撮影用の小物は借りられる?
小物に関しては商品撮影のスタジオにあるものを借りられる場合が多く、また有料オプションで追加できることもあります。

◆Q4.商品撮影の知識がまったくないが、おまかせは可能?
これこそ、プロに依頼するだいごみかと思います!多くの商品撮影を行っているプロだからこその、売れる画像の撮影をお願いしても良いかもしれませんね。ただし、任せた以上撮り直しがきかないこともしばしば、自分の要望はきちんと伝えた方が間違いないですよ。

 

▶ライフエスコートのささげ業務・撮影

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ライフエスコートは商品撮影に関して10年の実績があります。
ささげの業務を行う業者として、今までに多くのECサイトの商品撮影を行ってきました。

専門のカメラマンが都内に3カ所ある専用のスタジオで売れるための商品画像を多く撮影してきました。
同じ商品であっても、画像を変更するだけで購入率が高まったという商品がたくさんあります。

ライフエスコートでは、靴だけで毎年4万足ほど撮影。アパレルに関してはジーンズ、下着、雑貨、人物取りなどの撮影が可能です。商品がきれいに見えるようにアイロンがけなども行います。

WEBだけではなく、印刷物(チラシ)などの利用にも多くのご依頼をいただいております。
はじめてで不安なお客様には立ち合いもして頂いておりますので、安心してお任せください。

私たちは、ECサイトの商品撮影はもちろん、売れるサイトになるためのお手伝いも承っております。
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